四国のへクスマップを標高値データより作ってみました。

「国土地理院」で取得できる標高値データから四国のへクスマップを作ってみました。
横:738 × 縦:475 の大きさがあります。
いろんな使い方ができそうですが、どう使おうかな。。。と、考えるのは楽しいですが、3DCGもやりたい、UNITY使ってプログラムもやりたい。やりたいことが多すぎて時間がない、、こういう仕事で食っていければ。。。と思うきょうこのごろ。。。と言っててもしょうがないので時間を見つけてコツコツと、作りたいものを作っていこう。
今は断片的に適当に作ってるけど、いずれゲームなりアプリなりの完結した形にする!

下の画像は徳島周辺のアップ、ちゃんとへクスマップになっています。
下の画像も上の四国全図もブラウザでdivタグ使って疑似hexを作って表示したものをハードコピーしています。上の四国全図は大きすぎて表示しきれないのでブラウザからハードコピーした画像をつぎはぎしてます。

下の画像はUNITYで少しずつ作りかけてるもので使った例です。約20mくらいで高さ1レベルにしています。高さのレベルによる色の違いを作るのが結構大変、四国では石鎚山の1,982mくらいですけど、富士山だと3776mちょい、エベレストだと8,849m。一応10,000mまでの色の配列は作ったのですが。いずれは日本全図くらい作りたいと思ってます。世界、、、、までは無理かな。。。北極・南極と赤道付近では距離なんかのスケールも違いますよね。