Unityで作成の戦国時代テーマのシミュレーションウォーゲーム「SengokuCommander」のアセットを公開しました。

Unityで作ったシミュレーションウォーゲーム「SengokuCommander」のアセットを公開しました。
自分のポートフォリオの一部としての位置づけで作成したものをついでに配布してしまえとの考えでの公開です。
Unityで新規プロジェクトを作成してインポートしてください。
「BOOTH」から無料でダウンロードできます。

https://si-labo.booth.pm/items/4859601

個人の利用に関しては、アセット改変可能な状態での配布以外はできるだけ制限しないようにしたいと思います。

【更新履歴】
・実行ファイル(SengokuCommander_v1_0_1.zip)
 2023-05-25 Ver.1.0.0 公開。
 2023-06-17 Ver.1.0.1 建築物に対する攻撃のバグを修正。

・アセット(SengokuCommander_アセット.zip)
 2023-06-17 Ver.1.0.1 配布開始。

Unityで作成の戦国時代テーマのシミュレーションウォーゲーム「SengokuCommander」公開。

Unityで作成したの戦国時代テーマのボードゲームを基にしたシミュレーションウォーゲーム「SengokuCommander」を公開します。
「Download」リンクから「SengokuCommander_v1_0_1.zip」をダウンロードして、解凍してください。詳しくは「readme.txt」をご覧ください。
そのうちソースも含めたアセットも公開しようと思ってます。

【更新履歴】
 2023-05-25 Ver.1.0.0 公開。
 2023-06-17 Ver.1.0.1 建築物に対する攻撃のバグを修正。

64bit版・・・・・ Download 40.5 MB

四国のへクスマップを標高値データより作ってみました。

「国土地理院」で取得できる標高値データから四国のへクスマップを作ってみました。
横:738 × 縦:475 の大きさがあります。
いろんな使い方ができそうですが、どう使おうかな。。。と、考えるのは楽しいですが、3DCGもやりたい、UNITY使ってプログラムもやりたい。やりたいことが多すぎて時間がない、、こういう仕事で食っていければ。。。と思うきょうこのごろ。。。と言っててもしょうがないので時間を見つけてコツコツと、作りたいものを作っていこう。
今は断片的に適当に作ってるけど、いずれゲームなりアプリなりの完結した形にする!

下の画像は徳島周辺のアップ、ちゃんとへクスマップになっています。
下の画像も上の四国全図もブラウザでdivタグ使って疑似hexを作って表示したものをハードコピーしています。上の四国全図は大きすぎて表示しきれないのでブラウザからハードコピーした画像をつぎはぎしてます。

下の画像はUNITYで少しずつ作りかけてるもので使った例です。約20mくらいで高さ1レベルにしています。高さのレベルによる色の違いを作るのが結構大変、四国では石鎚山の1,982mくらいですけど、富士山だと3776mちょい、エベレストだと8,849m。一応10,000mまでの色の配列は作ったのですが。いずれは日本全図くらい作りたいと思ってます。世界、、、、までは無理かな。。。北極・南極と赤道付近では距離なんかのスケールも違いますよね。

真田幸村&伊達政宗をイメージした3DCGモデルを作りました。

真田幸村と伊達政宗をイメージした3Dモデルを作りました。
この二人、セットで扱われることが多いですね、私はやったことないですが、 「戦国バサラ」の影響でしょうかね。
顔ですが、目、鼻、口までモデリングするか、他のモデルと同じように黒丸のみで統一するか迷いましたが、今回はテクスチャで書いてみました。


真田幸村


伊達政宗

Blender2.8にしました。

Blenderを2.8にして、機能を試しがてら今まで作っていたものを移行して整理してました。

UIもかなり変わって以前に比べてとても使いやすくなった印象です。

特にコレクション化でグループ分けがとてもやりやすくなりました。後はグループが違えば同じオブジェクト名を使えるようになってくれればうれしいですが。(今は同じオブジェクト名にすると「.001」なんて、勝手に連番が付く)


適当に作ってた馬を作りこみ。


騎馬武者